世界スタンプラリー旅行

今まで訪問した国の記事と、旅行に関連することの備忘録ブログ

新・世界7不思議の1つマヤ文明の代表的な遺跡チチェン・イツァ【メキシコ・カンクン】

 チチェン・イツァ

チチェン・イツァは、メキシコのユカタン半島北部の大地に残る、古代マヤ文明の都市遺跡。
チチェンとは『井戸のほとり』、イツァとは『水の魔術師』という意をもつらしい。

カンクンから車で3時間ほど。最初、レンタカーで行こうかと思ったけど、カンクン以外は治安が良くないとのことでツアーに変更。

ある意味、これが間違えた選択となり、一日中、つらい思いをすることになってしまった。

あまり詳しいことは書かないが、ツアー選びは慎重に行わないといけないですね。

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 エル・カスティーヨ

 

チチェン・イッツァを象徴するピラミッド『エル・カスティーヨ』には、春分と秋分の日の年2回、羽を持つ蛇の神ククルカンが天から舞い降りるとされていた。

4面には各91の階段が配され、最上部の神殿を加えると階段の総数は「365」となり、全体が1年を表すので、「暦ピラミッド」と呼ばれる所以になっている。

人類が作ったユニークな建造物を後世に伝えることを目的とする『新・世界7不思議』の一つに選ばれていて、現代の技術をもってしても、再現は難しいとか。

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私が行ったときは、こちらのピラミッドには登れなかったけど、今も登れないんだろうな。

何年か前までは登れたのですが、アメリカ人の観光客が滑落し、訴訟を起こしてるとか・・・来るのが遅すぎたかな、登れなくて残念。

 セノーテ

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 こちら、セノーテ。私が潜ったセノーテとは、全く様相が違う。

申し訳ないですが、なんだか不気味な感じさえしてしまう。

チチェン・イツァのセノーテは、雨の神チャックのすみかと信じられ、水の枯れぬことを願って定期的に多くの生け贄が捧げられたとのこと。生け贄は子供から若い女性、男性にまでおよび、生きたまま投げ込まれたらしい。なので、水を抜いて調査が行われた際に、遺骨がたくさん発見されたようです。

個人的に、このような場所が苦手なので、遠巻きに見ていました。

 千本柱の回廊

柱が整然と並んでいる様は圧巻。でも、実際には千本はないとのこと。

でも、柱の間を歩いていると、なんだか不思議な世界に迷い込んだ感じ。とても神秘的。

当時は、藁ぶきの屋根があったのではないか、とのことなのですが、イメージがわかないな。

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天文台カラコル

マヤ人は、太陽暦の1年を正確に計算していたとのこと。コンピュータで計算した結果とほぼ誤差がないらしい。

古代の人達は、この天文台から肉眼で月、太陽、金星などを観察して暦を作っていたとは、感服です。

遺跡を訪れると、いつも古代の人達の偉大さを感じるのですが、こちらも例にもれず偉大さや聡明さを感じました。

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最後に

 とにかく、日差しを遮るものがないので、帽子とサングラスはもちろん、日傘もあると便利です。

私は、日傘をさしていましたが、それでも日差しが強く日射病になるのではないかと心配でした。

私達は、先日書いたようにセノーテでダイビングをする予定だったので、セノーテには寄らないツアーを探してました。

なかなか数が少なく、苦労して探したのに、ガイドさんも同乗者も独特な方達で辛い一日を過ごし、ケチらずにチャーターにすれば良かったと激しく後悔したりして・・・今では良い思い出ですけど。

ちなみに、ツアーだとUS80$以下で探せると思います。チャーターだとUS300~400$くらいだったかと。

 

 

 

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